先人が残した古歌・辞世の歌・格言・禅の言葉・いい言葉や名言から生き方を学び、家庭・夫婦・人間・就職・男女関係を解決しよう

Menu ▼
古歌に学ぶ人生指針
辞世の歌・句
禅の言葉でストレスや悩みを軽くしよう
いい言葉や名言で人生を変えよう
心に残る名言集
平常心を保って心を安定させよう
偉人たちの言葉のパワーを取り入れよう
株式の相場格言集
読書術で記憶に残して人生を豊かにしよう
古歌に学ぶ人生指針
『辞世の歌・句』により、人生を一変させよう
禅の言葉で心を軽くしよう
いい言葉や名言で人生を変えよう
心に残る名言集
平常心を保って心を安定させよう
偉人たちの言葉のパワーを取り入れよう
株式の相場格言集
読書術で記憶に残して人生を豊かにしよう

『辞世の歌・句』により、人生を一変させよう



   うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ

   形見とて
     何か残さむ 春は花
       山ほととぎす 秋はもみじ葉





足ることを知っている

良寛は1758年に越後(新潟県三島郡出雲崎町)に生まれ、生家は名主で神官でもあったため、16歳で名主見習いとなりましたが、1年たらずで職を弟に譲り近くの光照寺で出家することとなり、家を捨てた良寛は最初、曹洞宗の寺に行きます。

良寛は道元の道を実践するため、草庵で一人暮らしはじめ、所持品は文字どおり、一衣一鉢(いちねいっぱつ)、着のみ着のまま、すり鉢一つであったようです。

このすり鉢が調理道具であり、食器であり、托鉢の鉢だったわけですが、それを見かねた村人が着物や食物を施しますが、良寛はそれをもっと貧しい人たちに与えてしまう。

良寛が詠んだ句に
『たくほどは 風がもてくる 落葉かな』
というのがありますが、
落葉を集めようと、あくせくすることはない。
必要なぶんだけ風が運んでくれるものだ。

釈迦はこう述べている。
『(人は)ひとりで生まれ、ひとりで死に、ひとりで去り、
(生まれ変わって)ひとりで来る(ものなのだ)』
(独生、独死、独去、独来)。
そんな身に余分なものは必要ない、良寛はそう考えていたのかもしれません。

生き方の底にあるもの

良寛は自分で「僧に非ず、俗に非ず」と言いきり、酒を好み、タバコもたしなんでいたといい、晩年には、40も歳の離れた若い尼僧、貞心尼と恋に落ちています。

良寛は本音で行動し、何ものにも執着しない生き方だったようです。

死期のせまった良寛に対し、貞心尼は「生死など超越したつもりなのに、いざ別れとなると悲しい」という意昧の歌を送ったとき、良寛は次のように詠み返したということです。



 『うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ』


散っていくもみじでさえ、おもての葉も裏の葉もすべてをさらけ出して、隠すことなく散っていく。良寛さんも貞心尼との短い4年間のお付き合いであったけれど、正直に包み隠すことなく過ごしてきましたという辞世の句でしょう。

そして、良寛は最愛の貞心尼に看病され、蒲団の上に坐り直し静かに1831年、74歳で亡くなったということです。

良寛には、もう一つ、辞世の歌が残されている。

 形見とて
  何か残さむ 春は花
    山ほととぎす 秋はもみじ葉


 桜の季節に詠んだ
    
散る桜 残る桜も 散る桜
       というのも記憶に残る良寛さんの言葉です。






辞世の歌・句
   源 義 経
   太田道潅
   上杉謙信
   織田信長
   豊臣秀吉
   黒田官兵衛
   柴田勝家
   明智光秀
   細川ガラシャ
   島津義弘
   伊達政宗
   石田三成
   浅野内匠頭長矩
   大石内蔵助
   吉田松陰

   弘法大師
   西行
   一休宗純
   良寛和尚






しぐさ・癖・見た目でわかる性格・恋愛・深層心理
うつ病を克服した体験談で生きる力を得よう
おひとりさまの心構えと老後の対策
採用される履歴書・職務経歴書の書き方とポイント
人相による結婚相手の選び方
定年退職後の年金とゆとりの老後生活
恋愛メールテクニック
結婚できる女性・できない女性の特徴とモテ講座
言い方や言葉の裏に隠された本音を見抜こう
一生お金に困らない貯め方・使い方
恋愛学は陰陽の本質を知ればもっと楽しくなる
生活習慣病とストレス解消法
ビジネスメールのコツを知りライバルに差をつけよう
よくわかる介護保険

Copyright (C)2015. 古歌・辞世の歌・格言・禅の言葉、いい言葉や名言から学ぼう All rights reserved.