人生の羅針盤
 ◆ここに紹介している古歌は、どれも我々の心にグサッと迫ってきて、深い人生の意味を問うています。
 ◆家庭問題で困ったとき、対人関係や人間関係で困ったとき、あるいは夫婦関係に危機が迫ったときなど、人生の決断時や
   曲がり角に立った時には、生きていく上での極めて有用な羅針盤になりますので、大いに参考にしていただきたいです。

古歌による人生指針
 
  古歌−1
   @世は中を・・
   A世は海よ・・
   B夫には・・・
   C女房は・・・
   D芋を見よ・・・
   E苦と楽の・・・
   F井を掘りて・・
   G世の中は・・・
   H火の車・・・・
   Iすこしずつ・・
   J山水も・・・・・

  古歌−2
  古歌−3
  古歌−4
  古歌−5
  古歌−6
  古歌−7
  古歌−8


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人生の羅針盤

 あなたの本質を真剣に知ってみたいと思いませんか。
 人生の全ての問題はあなたの本質に内在しているので、それを知らずして開運などあり得ません。


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      【古歌−1】による人生指針
                                        
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 @ 世の中を
      安々(やすやす)渡れ 古人(ふるひと)の
         聖(ひじり)の文を 道のしるべに

 
 A 世は海よ 
      身は浮き船よ 心をば
           舵とぞ思い 心して漕げ

 B 夫には
      従うものと 知りながら
         夜のみとこそ 思いしぞ憂(う)き

 C 女房は 
      愛するものと 知りながら
         昼は粗末に せしぞ愚かや

 D 芋を見よ
      子に栄えよと 親痩せて 
         えぐうなったり 甘うなったり

 E 苦と楽の
      花咲く木々を よく見れば
         心の植えし 実の生えしなり

 F 井を掘りて
      あと一尺で 出る水を
         掘らずに出ずと 言う人ぞ憂き

 G 世の中は
      月にむらくも 花に風
         思うにわかれ 思わぬに逢う

 H 火の車 
      作る大工はおらねども
         己が作りて己が乗り行く

 I すこしずつ 
      盃に入る 酒なれど
          家田畑も ついに傾く

 J 山水も 
      木の根岩の根 くぐらずば
          大海原に いかに出ずべき



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